「IP電話」方式を使うとデータシムで通話ができます!

通話料をより安くできる「IP電話」方式
「IP電話」方式は、通話にインターネット回線を使うので、通常音声通話はできないデータ通信専用シムでも通話ができます。
「プレフィックス」方式と比べて、通話料が安いのもメリットです。
主なIP電話方式の割引サービス

「050 plus」

OCNモバイルONEユーザーは特にお得

●音声通話対応SIMのユーザーは「050 plus」の月額利用料が無料
●通信専用SIMのユーザーは半額の150円
●「050 plus」同士、または一部の050番号あての発信については通話料が無料になる。
●固定電話あての通話料は、3分当たり8円、携帯電話あての通話料は、1分当たり16円。
●無料オプションとして留守番電話は用意されているが、転送電話は用意されていない。


「LaLa Call」

mineoのユーザーは特にお得

●mineoのユーザーは「LaLa Call」の月額利用料が無料
●無料オプションとして留守番電話や転送電話などが用意されている。
●固定電話あての通話料は、3分当たり8円、携帯電話あての通話料は、1分当たり18円。


「LINE電話」

LINEアプリから発信ができる「LINE電話」

line

LINEはアプリ同士で通話が無料になるサービスですが、LINE電話という通話料割引サービスもあります。

仕組みはIP電話と同じですが、自分の番号で発信できる発信専用のIP電話サービスです。
格安シムや格安スマホの電話番号が相手に通知されます。

着信には標準の電話アプリを利用します。
固定電話あての通話料は、1分当たり3円、携帯電話あてが1分当たり14円。

いくつかの通話プランが用意されています。
IP電話並みの低料金で050番号を使わずに発信できるのがメリットです。

ただ、ドコモとソフトバンクに発信した場合は非通知や通知不可能などと表示されてしまうようです。


プレフィックスとIP電話の組み合わせがお勧め!

プレフィクスとIP電話はそれぞれ長所短所があります。

2つのサービスを組み合わせることで、それぞれの短所をカバーできます。

IP電話では緊急時に110番や119番にかけられませんが、プレフィックスの「楽天でんわ」はできます。

相手に格安シムや格安スマホの電話番号を知らせる必要が無いときはIP電話は通話料を安くできます。

固定電話に電話するのが多いのか、ケイタイにかけることが多いのか、自分の番号を通知しなくてもいいのかなど自分の使い方にあったサービスを選んで使うのがいいと思います。

格安シムに2種類のアプリを用意して、サービスを選択して利用するのが最もおすすめの使い方です。